川越市 R様邸
憧れのオーディオルームとキャットスペース、そして地震に強い家、wonder HAUS(住創館)!
地震に強い家と憧れのオーディオルームが欲しかった。
前までマンションに住んでいたんですけど、ずっと広いスペースとオーディオルームが欲しくて家を建てようと思いました。
wonder HAUSを知ったきっかけは、家を建てるにあたって地震が一番心配で耐震の家を探していたところ、妻がインターネットで「耐震」「SE構法」のキーワードで検索して、wonder HAUSが見つかったんですよね。
地震に対する強度や、できるだけ間取りがとりやすい構法を選びたかったので、関連するワードをたくさん検索していくなかでSE構法の良さを知り、SE構法を採用しているwonder HAUSを見に行こうと思いました。
SE構法とスタッフの親切さが決め手。
私が住んでいた中国の地域は地震が少なくて、震度4くらいの地震は何十年かに1度くらいなんですよね。
なので中国の家は耐震性を重視していなくて、僕も最初のころは「耐震強度ってなんですか?」という状態でした(笑)
でも日本は地震が多いので地震が一番心配で、家を作るにあたり地震に強いことと、それから間取りの自由度がきくことを重視していました。
いろんなハウスメーカーさんや工務店さんも見たんですけど自分の好みとは違ったり、値段が高かったりしたんですよね。
wonder HAUSさんのモデルハウスの体感ブースを体験したり、説明を聞いていく中でSE構法の良さを知りwonder HAUSを選びました。
決まるまで1か月くらいで早かったですね。
それと、スタッフのみなさんが親切で、分からないことがあっても、すぐに答えてくれたことも大きなポイントでした。
担当営業の方も本当に親切な方でお世話になりました。
「時間があれば家に来て、ぜひオーディオルームを体験してください!」と言ったんですよ(笑)
こだわったオーディオルームとキャットスペース。
家づくりは間取りにこだわりました。
オーディオルームは絶対に欲しかったのと、オーディオルームに必要なものは重いものが多いから1階で、2階をリビングにしたら広さと高さがとれるなとか色々考えました。
オーディオルームはこだわりが強かったので、設計の方を困らせたと思います(笑)
在宅ワークの時は、ほぼオーディオルームに居ました。お気に入りですね。
あとは、キャットスペースを作りたかったんです。
最初はロフトを作って、猫の遊び場や寝る場所にしようと思っていたんですけど、最終的に透明なガラス扉をつけた猫専用スペースを作りました。
透明なガラス扉にしたのは、猫たちを見られることと、リビングを広く大きく見せるようにしたかったんですよね。
それと、高い天井も家づくりを始めたきっかけの1つです。
2.4mよりもっと高い天井が欲しかったんですよね。
なので勾配天井にして、一番高いところは3.5mくらいにしました。
開放感を感じられて気に入っています。
耐震性、光熱費削減で快適な暮らし。
引っ越してすぐに大きい地震があったんですけど、あまり揺れを感じませんでした!
物が落ちてくることもなくて、照明が揺れたくらいで耐震性の強さを感じましたね。
前のマンションでは、震度2でもかなり揺れを感じていたんですけど、この家で震度2や3くらいだと揺れを感じないです。
あとは、光熱費がかなり削減できました!太陽光パネル気に入っています!
先月は光熱費が1500円で、前に住んでいたマンションだと、電気代とガス代に加えて6000円くらいしたので、光熱費がかなり削減できて嬉しいです。
家の断熱性の高さも感じています。
外に出るとすごく暑いですけど、家の中は涼しいですね。
おかげさまで快適です。
wonder HAUSを選んでよかった!
wonder HAUSのスタッフさんはみんな素敵な方で、家づくりも順調に進められました。
家づくりは自分の選んだものを信じていけばいいと思います。
家づくりをするにあたって、自分でいろんなことを調べて、たくさんのハウスメーカーさんやモデルハウスに足を運んで行動してきたと思うので、自分たちの選択を信じていけばいい家ができると思います!