こんにちは！

wonder HAUSのTSUBASAです。

やっと暖かくて過ごしやすい季節になってきましたね！

そんな中、私は先日、wonder HAUSの代表的な特徴ともいえる「SE構法」を提供していただいているNCN様の総会に神戸まで参加してきました。

そこで何度も出てきたワードはやはり「地震」についてです。

改めて耐震工法を提供している側の話を聞くことによって今後の日本の危機と耐震の重要さが改めてわかりました。

そしてwonder HAUSで建てて頂いてるオーナー様、お客様は絶対に今後の地震でも、「住み続けられるお家」であることを再認識しました。

ですので安心してください。

まだまだ世の中には耐震を重要視していない方がたくさんいらっしゃると思います。

ぜひ、教えてあげてください。そしてぜひwonder HAUSへお越しください！

今回の出張で神戸にある”人と防災未来センター”という場所行かせていただき、阪神淡路大震災の当時を知りました。

実際に体験した人の声の中で「生きててよかったと思ったのは１週間」という言葉がありました。

それほど帰る場所がない、避難所という場所は苦でしかないということです。

これから新築を考えている方は絶対に「住み続けれられるお家」を選んでいただきたいです！

そのためにwonder HAUSがありますので是非ご来場ください！

▶お客様インタビューをチェック

▶モデルハウスに行ってみる

wonder HAUSでは超耐震のお家を建てています！

高耐震の木造ラーメン工法「SE構法」が叶える大開口・大空間、そして自由な間取り、さらに高気密・高断熱が全棟標準仕様となっております！

性能が体感できるブースもございますので、お近くのモデルハウスへぜひ足を運んでみてください！

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